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期待のスタートアップ「マジックリープ」のスマートグラスのデザイン、特許出願書から判明か?
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期待のスタートアップ「マジックリープ」のスマートグラスのデザイン、特許出願書から判明か?
マジックリープ(Magic Leap)は、企業価値が45億ドル(約5000億円)にのぼるスタートアップ。画期的な... マジックリープ(Magic Leap)は、企業価値が45億ドル(約5000億円)にのぼるスタートアップ。画期的なスマートグラスを開発していると期待されている。8月29日(現地時間)、新しいスマートグラスのデザインが公開された同社の特許出願書から明らかになった。 出願書(申請は2015年)によると、スマートグラスは楕円形のフレームで、左右の側面にセンサーを搭載している。同社の公開された出願書としては2つめのものになる。 「これは当社の製品ではない」とマジックリープの広報担当者ジュリア・ゲイナー(Julia Gaynor)氏は語った。 「ご存じのように、当社は承認に時間がかかる特許を多数出願している。つまり、これは弊社の製品とは違う」 だが同社のハードウエアに詳しい関係者によると、書類に記載されたデザインは、同社が開発中の製品に近いと我々に語った。ただし、実際の製品は、レンズとレンズの間に奥行