夏の読書に！ アメリカのオバマ前大統領が薦める17冊

アメリカの前大統領バラク・オバマ氏は、娘のマリアさんがハーバード大学に入学する前、このリストのうちの何冊かを読むようアドバイスした。 Getty Images/Pool アメリカの前大統領、バラク・オバマ氏は読書好きとして知られている。 オバマ氏にとって、夏の読書リスト作りは毎年恒例となっている。 2018年はアフリカ文学を中心にお薦めの本を選んでいる。 アメリカの前大統領、バラク・オバマ氏は2017年にホワイトハウスを後にしてから初となるアフリカ旅行中だ。これを受け、オバマ氏がフェイスブックに投稿した毎年恒例の夏の読書リストは今回、アフリカ文学が中心だ。 ｢ケニアはもちろん、オバマ家の先祖の故郷だ｣オバマ氏は7月13日（現地時間）の投稿で書いている。｢20代の頃に初めて訪れた経験 —— 初めての著書『マイ・ドリーム —— バラク・オバマ自伝 』で書いた旅 —— から、わたしは大いに影響を

[osaan]

こういうのは普通、現役の大統領がするもんだが

[okemos]

オバマ、ヒューゴ賞を取った「三体」を読んでたのか。 #sfjpn

[nagaichi]

劉慈欣『三体』は早よ日本語訳出ないかな。 / ↓トランプ大統領から読書リスト出たらゴースト疑うわ。

[asamaru]

アフリカに関心があるんだな

[hito-kan]

"オバマ氏が今回、新たに薦めている6冊に加え、ニューヨーク・タイムズの書評を担当していたミチコ・カクタニ氏との2017年の会話の中でオバマ氏が称賛していた11冊を合わせて紹介する"