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『君たちはどう生きるか』200万部ヒットで見えた漫画ビジネスの“次の一手”
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そんなコルクが、新たに「インディーズレーベル」を立ち上げ、出版分野にも進出すると発表した。この決断... そんなコルクが、新たに「インディーズレーベル」を立ち上げ、出版分野にも進出すると発表した。この決断の背景には、上記の「200万部ヒット」があったという。コルク代表の佐渡島庸平さんに、その戦略の意図を聞いた。 212万部と5万部の“実力差” 7月上旬、東京・世田谷の広々としたレンタルスペースで、漫画家たちを集めた「合宿」が行われていた。 中心に立っているのは、以前は講談社の編集者として『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』などのヒット企画を生んできた佐渡島さんだ。 ストーリーの組み立て方、表情の作り方……。佐渡島さんの講義を熱心に聞くのは、コルクに所属する新人漫画家たち数人。その後は、実際に絵を描いてみるワークだ。 今まで和やかに話していた漫画家たちも、ワークに移ると表情がグッと真剣になる。コルクは数年のスパンで、こうした新人漫画家たちをサポートする。 「(『君たちはどう生きるか』がヒットする前は)出版