![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/de907a54c900baadd6ed8580b07a000f31271a80/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Fbi%2Fdist%2Fimages%2F2020%2F01%2F14%2Fa001.jpeg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「エンジニアリングだけでは、ユーザーが必要なものに行き着かない」 デザインと出会った僕が気づいたこと
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「エンジニアリングだけでは、ユーザーが必要なものに行き着かない」 デザインと出会った僕が気づいたこと
大学院で3Dプリンタを使った義手の開発に取り組む気鋭のクリエイター、小笠原佑樹さん。 高専時代、各種... 大学院で3Dプリンタを使った義手の開発に取り組む気鋭のクリエイター、小笠原佑樹さん。 高専時代、各種コンテストで数々の実績を上げてきた彼は「デザイン」の世界と出会い、思考が大きく転換した。 「エンジニアリングだけしか知らない僕は、人に使ってもらうことを前提に考えてこなかった」 独学で得た視点を重ね、見えてきたデザインエンジニアリングの世界とは。 小笠原:これ、3Dプリンタで出力した完全一体成形のロボットハンドです。僕が所属している東大の研究室で最近手がけたものです。 3Dプリンタから、この形のまま出てきます。ネジやバネはないので、部品探しや仕入れ、保管のコストも要らない。サイズ変更も数秒で、うんと安く済む。 この完全一体成形の製造手法を取り入れて、新しい義手やロボットハンドを作る研究を始めています。 本当は、大人も子どももジャストサイズの義手をつけられたらいいですよね。でも費用はひとつ百万