![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/95055e19eab1fa3184c69d31ca2992afef7d4481/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Fbi%2Fdist%2Fimages%2F2020%2F02%2F19%2Fyuki-suetsugu002.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『ちはやふる』作者が語るネット時代の漫画家論 —— バズると買ってもらえるは違う
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『ちはやふる』作者が語るネット時代の漫画家論 —— バズると買ってもらえるは違う
ストーリーも大詰めを迎えているかるた漫画『ちはやふる』。作者の末次由紀さんに、漫画家としてのキャ... ストーリーも大詰めを迎えているかるた漫画『ちはやふる』。作者の末次由紀さんに、漫画家としてのキャリアの築き方を聞いてみた。 撮影:吉川慧 大ヒット競技かるた漫画『ちはやふる』作者の末次由紀さんが1月、かるたの普及と振興を目指す「ちはやふる基金」を設立すると発表し、話題を呼んだ。 そんな末次さんは、SNSで積極的に作品の魅力をファンに発信するなど、さまざまなツールを使って漫画を発表することでも知られている。そんな末次さんが語る「SNS時代のクリエイターの生き残り方」とは? ボールペンでも“刺さる”作品は描ける 私は「紙で描く・読む」最後の世代だと思っています。私と同世代以上だと、まだ8〜9割が紙の本を買っていますが、若い作家はもう完全にデジタルに移っています。 連載の途中で漫画の見え方が変わってしまうのは良くないので、『ちはやふる』はアナログな手法で紙に描いていますが、最後の生き残り、化石み