エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
LGBT法案見送り日本で生きる、僕らのホンネと現在地
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
LGBT法案見送り日本で生きる、僕らのホンネと現在地
セクシャルマイノリティ当事者としてメディアやSNSで発信を続けるひろすけさん(左)と、kevin N willia... セクシャルマイノリティ当事者としてメディアやSNSで発信を続けるひろすけさん(左)と、kevin N williamsさん。 撮影:ヒオカ 6月はプライド月間。アメリカはじめ世界各地で、LGBTQ+に対する偏見や差別の根絶を呼びかけるイベントや運動が行われている。一方、日本では与野党で合意したはずの「LGBT理解増進法案」が、今国会に提出されないという異例の事態に。 セクシャルマイノリティ当事者としてメディアやSNSで等身大の発信を続けるデザイナー・ゲイ向けメディア編集長ひろすけさん(32)と、IT系に勤める会社員kevin N williamsさん(30)に、プライド月間に寄せてLGBTQ+として日本で生きる現在地を聞いた。 パートナーシップ制度を認める自治体が増えるなど変化は訪れつつあるが、日常でもまだまだ根強い偏見に対し、「マスメディアやBL作品が作り出したLGBTQ+像にとらわれな