AIと無人営業で始まる｢街の本屋さんの逆襲｣。ネット書店にはない｢体験｣は出版不況の救世主になるか

ECの普及に伴い、次々と書店がなくなっていく街の本屋さん｢冬の時代｣に、24時間営業で売り上げ10％増を達成した書店がある。出版取次大手トーハングループの山下書店世田谷店は2023年3月から24時間営業、19時以降の無人営業を始めた。 さらにクラウド会計ソフトのfreeeはこの4月、蔵前に｢透明書店｣をオープン。ChatGPT（チャットGPT）を使ったAI店員による接客を売りに異業界から書店業に参入した。 こうした新たな取り組みは、街の本屋さん生き残りの鍵となるのか。各書店を取材した。

[snjx]

いいなあこれ、うちの近くにも欲しい。

[eagleyama]

無人店舗、ちょこチョコと流れるようになったが、取次がチェーン展開するなら、という可能性

[quwachy]

本こそICタグでいい気がするが

[pado3]

しくみ作りと、「24時間」のメリットが具体的に見えるのが面白い。ネット書店のレコメンドが合わない人は多いと思うので、うまく訴求できるといいですね。

[candidus]

本屋「さん」という呼び方が苦手だ