エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
メルカリCEO山田進太郎「僕は臆病すぎた」。新経営体制で意識し始めた「後継者」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
メルカリCEO山田進太郎「僕は臆病すぎた」。新経営体制で意識し始めた「後継者」
創業11年目のメガベンチャー・メルカリ。直近の通期決算は売上高、営業利益ともに過去最高を計上し、次... 創業11年目のメガベンチャー・メルカリ。直近の通期決算は売上高、営業利益ともに過去最高を計上し、次の10年に向けて絶好調の滑り出しと言える。 連結従業員は2101人。国内の月間アクティブユーザーが2260万人にのぼるフリマアプリに加え、スマホ決済「メルペイ」に、2022年にはクレジットカードの「メルカード」、ビットコイン取引の「メルコイン」など、フィンテック事業にもサービスを拡大してきた。 過去最高の黒字を叩き出すなど経営も好調で、この9月には日経平均株価を構成する225銘柄に採用されている。 次の10年間で、メルカリはどこへ向かうのか。CEOの山田進太郎氏の「組織論」を前後編で伝える。 (聞き手 伊藤有、文・構成 竹下郁子、撮影 竹井俊晴) 臆病になりすぎた1年の後悔「僕は慎重派」 8月に公表したメルカリの2023年6月期(通期)の連結決算は、前期の75億6900万円の赤字から一転、純利