Hack Day 2016 作品集 (かわいいもの編) | SoftLayerやIoTなどクラウドニュースはCHANGE-MAKERS（チェンジメーカーズ）| TECHNOLOGY

"「24時間でプロトタイプを開発」し、「90秒のプレゼンテーション」で作品をアピール、テーマは「Free」"というコンセプトで開催されるハッカソン「Hack Day 2016」。 2007年から開催され、2016年の参加者は85チーム、333名と日本最大級となっています。 バラエティに富んだ85個の作品の中から、審査結果とは関係なく、比較的かわいいものをいくつかをご紹介します。中にはそうでもないものも・・・。 "かわいい"の定義も色々ですよね。 Team名: 犬派 (Hack ID: 69) 作品名: ニャンキャノン 個人的には一番好きな作品で、プレゼンの際には会場内がざわついただけではなく、閉会式の挨拶でも触れられるなど、圧倒的な存在感を放出しましたが、結果はまぁ無冠です。 この作品の目的は、 「猫背を治す」 です。しかも、猫を使って。 「何をHackしてるのか?」「何かデバイス使ってた

[yokochie]

わーい、メディアに載ったよ / 『"犬や猫を飼えなくても、石をペットにすれば、もうさみしくない!"ということなのですが、実際にデモを見ると、作品のコンセプトに反して逆にさみしさがあふれ出ていた作品です。』