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モデルナ製コロナワクチン、異物混入で163万回分使用中止 スペインで製造 - 化学工業日報
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モデルナ製コロナワクチン、異物混入で163万回分使用中止 スペインで製造 - 化学工業日報
ホーム HP独自・先行 モデルナ製コロナワクチン、異物混入で163万回分使用中止 スペインで製造 - ... ホーム HP独自・先行 モデルナ製コロナワクチン、異物混入で163万回分使用中止 スペインで製造 - 化学工業日報 厚生労働省は、米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの一部ロットの使用見合わせを発表した。バイアル内の異物混入が複数の接種会場から報告されたため。対象となるワクチンは約163万回分。すでに接種を受けた人もいるが、これまで健康被害は報告されていないという。異物の詳細や原因はモデルナが調査中だが、スペインの製造委託先でゴム片が混入した可能性があるようだ。 今月16日以降、同ワクチンを使用する職域接種・自治体の大規模接種会場8カ所で、使用前のワクチンのバイアル内に異物が発見された。異物混入が報告されたのは、25日時点でバイアル39本。モデルナ製を国内供給する武田薬品工業が各施設から連絡を受け、厚労省に報告し、安全優先のため関連ロットの接種見合わせを決めた。 使用中止するのは、異物