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ゲノムや遺伝子組換え、無添加の食品表示なくしていいか 超党派の議員連盟が院内集会 | 長周新聞
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ゲノムや遺伝子組換え、無添加の食品表示なくしていいか 超党派の議員連盟が院内集会 | 長周新聞
ゲノム編集食品の表示がないまま流通が始まり、2023年からは事実上「遺伝子組み換えでない」の表示... ゲノム編集食品の表示がないまま流通が始まり、2023年からは事実上「遺伝子組み換えでない」の表示もできなくなる。さらに現在、政府は「無添加」や「添加物不使用」の表示もできなくすることを検討している。食の安全性に関心が高まっているが、表示がなされなくなれば、買い物をするさいに消費者が選ぶことすらできなくなる。食品表示に関する検討が、大企業に有利な方向で進行するなか、市民の声を国会議員に届けることを狙いとして15日、「食品表示について市民の声を聞く院内+オンライン集会―ゲノム編集食品・遺伝子組み換え食品・無添加・原料原産地の表示」(主催/食の安全・安心を創る議員連盟)が開催された。生産者や食品製造業者、生活協同組合や消費者の立場から、食品表示をめぐって意見がかわされた。発言の要旨を紹介する。 食品表示の現状と消費者の権利 遺伝子組み換え食品いらない! キャンペーン代表 天笠啓祐 まず、なぜ食