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レンドル氏「復活こそ勝利の証拠」 東京ケズィック2日目
第51回日本ケズィック・コンベンション東京大会は2日目の26日、午後5時から最後の集会が行われ、... 第51回日本ケズィック・コンベンション東京大会は2日目の26日、午後5時から最後の集会が行われ、カナダのプレーリー聖書学院名誉学長のテッド・レンドル氏が講演した。レンドル氏は、人を支配する罪の力に打ち勝ったキリストの勝利を説き、「(イエスの)復活こそが神が備えてくださった勝利の証拠」と強調した。 レンドル氏は、「福音の意味を本当に理解するためには、まず真理の否定的な面を理解しなければならない」と語り、罪と律法と死(コリント一15・56)について説いた。 罪についてレンドル氏は、「人は皆、罪を犯して神の栄光を受けられなくなっている」(ローマ3・23)と強調した。また、律法については「それ自体はよいもので完全なもの」としたうえで「律法は神の前で私を罪とする。罪がどういうものかをはっきりと示す」と説いた。死については「3つの面がある」と語り、「霊的な死」「肉体の死」「永遠の死」の3つを説いた。
2012/02/29 リンク