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【3・11特集】被災した生徒・学生をホームステイに招待 今も関係続く「東北リリーフホームステイ」の働き
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【3・11特集】被災した生徒・学生をホームステイに招待 今も関係続く「東北リリーフホームステイ」の働き
今回インタビューに応えてくれたカフードかおりさん。震災当時卒業を控えた大学生だった彼女は、「東北... 今回インタビューに応えてくれたカフードかおりさん。震災当時卒業を控えた大学生だった彼女は、「東北リリーフホームステイ」の主要メンバーとして奉仕。さまざまな方法で今でも被災した生徒・学生たちと関係を築き続けており、「復興支援の形が変わったってよいと思ってます」と語る。 東日本大震災から4年。あの時、多くの命と一緒にさまざまな物が押し流された。家、財産、夢、幸せ、それらの実現に必要な全てのもの。それらを救うために当時、さまざまな人が活動した。これはその地にまかれた一粒の種の話。 あの時、多くの人たちが立場や場所を超えて、被災した人々のニーズを満たそうとした。水、食事、住居、生活用品、情報・・・さまざまなものを皆で持ち寄った。当時「絆」という言葉がメディアでは頻出し、世界中が日本人を称賛と尊敬の念を持って注目した。 「しかし、現地に行ってみたら、当然、悲惨な状況を目にしました。私たちが実行しよう