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日基教団新三役が抱負語る、議長「伝道不振に危機感持つべき」
10月末の第36回総会で選出された日本基督教団(東京都新宿区)の新三役が、同教団の機関紙「教団新... 10月末の第36回総会で選出された日本基督教団(東京都新宿区)の新三役が、同教団の機関紙「教団新報」で抱負を語った。今総会では、議長の山北宣久牧師(聖ヶ丘教会)、書記の鈴木伸治牧師(大塚平安教会)が四選を果たし、副議長には佐々木美知夫牧師(静岡教会)が初当選を果たした。山北議長は抱負で、教勢減衰に危機感を持つべきだと訴え、日本での伝道において来年の日本プロテスタント宣教150周年を一つの契機としていくことも大切だと語った。 「教会学校生徒減少、青年減退、献身者不足、これらに歯止めがかからぬ現状に慣れてはいけない。危機感を持つことだ。祈って現状打破を真剣に試みていく必要を痛感し出直しを計りたい」と山北議長は伝道不振に危機感を持つべきだと強調。来年のプロテスタント宣教150周年に関しても、反対する人は違った伝道方法を実践するべき、「要は伝道することだ」とした。 一方、今総会でも議論になった正餐
2008/12/24 リンク