エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
オバマ氏に投票した信徒は告解を、と一司祭が指示
【CJC=東京】米大統領選挙の争点の一つが妊娠中絶。カトリック教会は反対の立場だが、容認派のバラ... 【CJC=東京】米大統領選挙の争点の一つが妊娠中絶。カトリック教会は反対の立場だが、容認派のバラク・オバマ氏(民主党)に票を入れた信徒も少なくないと見られている。 カリフォルニア州ストックトン教区モデストのセント・ジョセフ教会では主任のジョセフ・イージョ司祭が、オバマ氏に投票した信徒は、次のミサを受ける前に、告解することを考えるべきだ、と1万5000人以上いる信徒に伝えた。教区全体では20万人の信徒がいる。妊娠中絶する権利を擁護するオバマ氏の姿勢は、全米のカトリック教会に反発を呼んでいるが、司祭がこのような意思表示をしたのは、今回が初めて。 ストックトン教区のスティーブン・ブレア司教は、イージョ司祭とは別の意見で、どのように投票したかを司祭に明かすべきだ、と思う必要はない、と言う。 中絶支持を理由に投票したのなら問題だが、候補者が全ての問題で私たちの立場と同じなわけではないし、カトリック者
2008/12/12 リンク