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64年聖火ランナー、リレー心待ち 広島市安佐南区の山中さん、トーチなど保管 | 中国新聞デジタル
1964年の東京五輪で聖火ランナーを務め、地元の広島市安佐南区祇園地区を走った山中幸男さん(74... 1964年の東京五輪で聖火ランナーを務め、地元の広島市安佐南区祇園地区を走った山中幸男さん(74)は、自らが使った当時のトーチやユニホームなど約10点を今も大切に保管している。25日、今回の東京五輪の聖火リレーが福島県からスタート。「人生に大きな意味を持つ出来事だった。今回の走者にもきっと、貴重な経験になる」。聖火が再び広島入りする日を心待ちにする。 日の丸があしらわれたランニングシャツ、聖火リレー広島県実行委員会からの委嘱状、記念の手拭い…。山中さん方には、57年前の晴れの日を物語る品々が残る。コースの詳細や県内全81区の走者の名前が記された「広島県実施要項」もある。県に残っておらず、3年前に三次市立図書館で見つかった際に話題となった貴重な資料だ。そのほか当時の写真も80枚以上ある。 トーチは旧祇園町に託した後、一時は行方不明に。妻八重子さん(71)が「わが子に見せたい」と、80年ごろに
2021/03/26 リンク