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バチカン近現代史 ローマ教皇たちの「近代」との格闘 -松本佐保 著|新書|中央公論新社
バチカン近現代史ローマ教皇たちの「近代」との格闘 松本佐保 著 フランス革命以降、「政教分離」を推進... バチカン近現代史ローマ教皇たちの「近代」との格闘 松本佐保 著 フランス革命以降、「政教分離」を推進する近代国家の登場で、ローマ教皇は領土や権威を失っていく。20世紀に入り、教皇はイタリア政治に介入し続け、ムッソリーニの思惑もあり、バチカン市国が成立する。その後バチカンは、「反宗教」の共産主義を常に敵視。ナチスに秋波を送り、戦後は米国に接近、「人権外交」を繰り広げ、それは「東欧革命」に繋がった。本書は、カトリック総本山バチカンの生き残りを賭けた200年を描く。 書誌データ 初版刊行日2013/6/25 判型 ページ数288ページ 定価946円(10%税込) ISBNコードISBN978-4-12-102221-9 書店の在庫を確認 ❑紀伊國屋書店 ❑丸善&ジュンク堂書店 ❑旭屋書店 ❑有隣堂 ❑TSUTAYA ❑くまざわ書店
2014/08/11 リンク