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4〜5月に外来減の病院、9割超 62施設で収益も減る:中日新聞Web
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県病院協会が県内の病院にアンケートをしたところ、回答した九割... 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県病院協会が県内の病院にアンケートをしたところ、回答した九割以上が四〜五月に外来患者が減少し、病院の収益も減ったと答えた。感染を警戒して受診控えの動きが県内でも広がっていることが明らかになった。 アンケートは六月下旬〜七月上旬、病床が二十床以上ある県内の九十の病院を対象に実施。四〜五月の診療実績や経営への影響を尋ね、感染症指定病院や帰国者・接触者外来設置病院、一般病院、精神科病院の計七十施設から回答を得た。 アンケート結果では、91・4%にあたる六十四施設が、昨年同期と比べて外来患者が減ったと回答した。このうち減少率については、「10〜20%」と答えたのが三十一施設と最多。「20〜30%」が二十施設、「0〜10%」が十三施設だった。新型コロナ患者の受け入れの有無、病院の規模との相関性はみられなかった。
2020/08/08 リンク