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曽々木海岸に野生イルカ 人にも接近:北陸中日新聞Web
輪島市町野町曽々木の曽々木海岸に二十三日、野生のイルカが一頭現れた。場所は海岸のシンボル「窓岩」... 輪島市町野町曽々木の曽々木海岸に二十三日、野生のイルカが一頭現れた。場所は海岸のシンボル「窓岩」前の浅瀬で、地元住民らが見物に集まった。 海に入っていた男性に接近し水面に顔を出す場面もあった。近くに住む能登半島広域観光協会相談役の藤平朝雄さん(81)は「ここに住んで五十年以上になるが、入り江まで入ってきたことはなく、まるでイルカショーのようだった。大きさは一・五メートルくらい」と話した。午前六時すぎに現れ、同十時ごろにはいなくなったという。 のとじま水族館(七尾市能登島曲町)によると、バンドウイルカかミナミバンドウイルカとみられる。企画係長の高橋勲さん(46)は「そのサイズなら子どもで、本来は母親と群れるので一頭で浅瀬に来るのは珍しい」と説明する。「尾びれの力が強く歯も鋭いので、安全面から離れて見守ったほうが良い」と指摘した。 (日暮大輔) <ユースクが調べます!> 北陸中日新聞「Your
2020/08/24 リンク