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アフターコロナに急展開するASEAN食品Eコマース
はじめに 新型コロナウイルスが猛威を振るい、外出自粛を余儀なくされた期間、世界各地で食品Eコマース... はじめに 新型コロナウイルスが猛威を振るい、外出自粛を余儀なくされた期間、世界各地で食品Eコマースが伸長した。外に出て食品を買うことができず、また外食もできない。だが、エンタメなどとは違い「食」は生活に欠くことのできないものだ。どうにかして手に入れようとすればその手段にEコマースが挙がるのは必然だろう。 実際、東南アジアでもシンガポールのネットスーパーであるRed Martはこの期間中、食品Eコマース売上が急拡大。ある食品カテゴリーでは従来の10倍の売上に至ったという。これは一過性のものなのか、または食品Eコマースがいよいよ市民権を得るということなのか。 食品は日々必要になるものであり、最も購買頻度の高い商材である。一度、Eコマースでの購買を体験し、その利便性に気付けばEコマースが定着していく可能性は高い。そして、そのきっかけが新型コロナウイルスの自粛期間で多くの東南アジア消費者に与えられ