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植物持ち込まず生態系守れ 豊橋・葦毛湿原に園芸種のサギソウ:中日新聞Web
大量に投げ込まれたサギソウの球根。小さな茶色の豆粒をまいたように散乱している=豊橋市岩崎町の葦毛... 大量に投げ込まれたサギソウの球根。小さな茶色の豆粒をまいたように散乱している=豊橋市岩崎町の葦毛湿原で 豊橋市文化財センターは、県指定天然記念物となっている市内の「葦毛(いもう)湿原」の生態系が破壊されてしまう恐れがあることから、外から植物を持ち込んで投げ入れないよう呼び掛けるチラシを作製した。今年四月に湿原で自生していない種類のサギソウの球根が確認されたためだ。 (昆野夏子) 市文化財センターによると、サギソウの球根は四月二日に調査員が湿原の西側と中央部の木道周辺で見つけた。球根の数は千二百三十二個。市が除去した球根を栽培したところ、一部は葉が縮れたり茶色く変色して枯れたりするなど、ウイルスに感染していた。
2020/08/26 リンク