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千田北遺跡 信仰豊か 全国初出土「金箔付き笠塔婆」公開:北陸中日新聞Web
◇市埋蔵文化財センター企画展 平安から鎌倉「神仏習合伝える」 金沢市の千田北遺跡で出土した平安末期... ◇市埋蔵文化財センター企画展 平安から鎌倉「神仏習合伝える」 金沢市の千田北遺跡で出土した平安末期から鎌倉時代の仏教に関係する品を紹介する企画展「千田北遺跡の信仰世界」が、同市上安原南の市埋蔵文化財センターで開かれている。国内でも同遺跡でしか見つかっていない、金箔(きんぱく)を施した木製の笠塔婆(かさとうば)をはじめ、僧侶の身なりをした神像など六十点を通して、市北部に豊かな信仰の世界が広がっていたことを伝えている。来年三月十四日まで。 (小佐野慧太) 笠塔婆は、仏などを意味する古代インドの文字「梵字(ぼんじ)」が書かれた板を柱に取り付け、その上に笠を取り付けた供養塔。千田北遺跡では二〇一八年、阿弥陀三尊と呼ばれる阿弥陀如来、観音菩薩(ぼさつ)、勢至(せいし)菩薩を意味する梵字の上に、金箔が施された鎌倉時代の笠塔婆三基の一部が発見された。センターの向井裕知主査は「掘ってびっくり。水がある粘土
2020/12/22 リンク