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<セラミックバレー 東濃可児は陶磁器の里> 多治見・市美濃焼ミュージアムで企画展:中日新聞Web
安土桃山時代−江戸時代初期に美濃で作られた桃山陶の作品や陶片を集めた企画展が、多治見市東町の市美濃... 安土桃山時代−江戸時代初期に美濃で作られた桃山陶の作品や陶片を集めた企画展が、多治見市東町の市美濃焼ミュージアムで開かれている。江戸初期に隆盛した織部焼が衰退していく時代の陶片など、計1100点を展示している。4月18日まで。 昨年開かれた企画展「わが桃山陶」の続編。同館は新型コロナウイルスの影響で会期中に一カ月以上休館したことから、作品や陶片を充実させて、再度開催することにした。 今回の目玉となる資料の一つが、土岐市泉町の大富東窯跡で発掘された「青織部燭台(しょくだい)」(多治見工業高校所蔵)の陶片。緑釉(りょくゆう)がたらしてあり、表面には鉄分を含んだ絵の具で「元和(げんな)八年五月日」...
2021/02/17 リンク