![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f4db2a8c223e06529b438a1b925ed8be51a63c99/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.chunichi.co.jp%2Fimage%2Farticle%2Fsize1%2F9%2F7%2Ff%2F3%2F97f33641504a2a71c10e60936290dbb2_1.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
月面に小さなXの文字が現れる「月面X」を撮影:中日新聞Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
月面に小さなXの文字が現れる「月面X」を撮影:中日新聞Web
上弦の月のころ、月の南端から3分の1ほど北の所に、小さいXのような文字が現れる天文現象「月面X」... 上弦の月のころ、月の南端から3分の1ほど北の所に、小さいXのような文字が現れる天文現象「月面X」を17日夜、名古屋市中区で撮影しました。 (デジタル編集部・田中久雄) 文字の正体は、3つのクレーターのふちが太陽に照らされてできる光の線。明暗の境界線が、これらのクレーターにさしかかる数時間だけ観察できます。2004年にカナダの天文家が発見し、愛好家の間で注目されるようになりました。 満ち欠けの周期の関係で、毎月必ず観測できるわけではありません。神奈川県の相模原市立博物館の元学芸員で「月面X」に詳しい山田陽志郎さんによると、次回は8月15日の午後8時前後。「家庭用の天体望遠鏡でも見つけやすく、子どもから大人まで多くの方が天体を眺めるきっかけになれば」と山田さん。