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中部空港ICに今秋、逆走検知器導入 全国初のシステム:中日新聞Web
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中部空港ICに今秋、逆走検知器導入 全国初のシステム:中日新聞Web
県議会六月定例会は二十一日、自民の稲本和仁(名古屋市中川区)、新政あいちの河合洋介(知多郡第一)... 県議会六月定例会は二十一日、自民の稲本和仁(名古屋市中川区)、新政あいちの河合洋介(知多郡第一)の二氏が代表質問した。大村秀章知事は、有料道路の逆走防止策として、常滑市にある中部国際空港連絡道路のセントレア東インターチェンジ(IC)に今秋、レーザー光を活用した新型の逆走検知システムを導入すると明らかにした。この種のシステムによる逆走検知は全国初という。河合議員の質問に答えた。 レーザー光が物体に反射して返ってくるまでの時間を計るなどして、対象物体の位置や形状を三次元で計測する「三次元レーザレーダ」と呼ばれる装置で、IHI(東京)が開発した。既に実証実験を同所で実施している。