![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f55b7a571233e77afe40c580a3fb5c3ba4dc0091/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.chunichi.co.jp%2Fimage%2Farticle%2Fsize1%2F3%2Fc%2F5%2F3%2F3c535b472d65dcd794e54c39b1cb4345_1.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国内初「オオスナモグリ」 沼津の水族館で展示:中日新聞しずおかWeb
沼津市の水族館「伊豆・三津(みと)シーパラダイス」で、絶滅したと考えられていた甲殻類「オオスナモ... 沼津市の水族館「伊豆・三津(みと)シーパラダイス」で、絶滅したと考えられていた甲殻類「オオスナモグリ」の貴重な個体が展示されている。生きた状態での展示は、国内の水族館で初めて。飼育担当者は「とにかく貴重です。この機会を逃さないで」と来館を呼び掛ける。 (渡辺陽太郎) オオスナモグリは、干潟などに生息し、クロダイ釣りのエサにも活用されるスナモグリの仲間。関東の太平洋側から沖縄にかけての地層で化石が確認されていた。生きた個体は見つからず、絶滅したと考えられていた。
2021/08/13 リンク