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人種差別と闘う“片ひざをつく行動”は東京五輪で処分対象?SNS発言許容もIOCガイドライン「抗議活動禁止」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
米国をはじめ世界中で人種差別問題への共闘と団結を示す、片ひざをつく行動が広がっているが、来年に延... 米国をはじめ世界中で人種差別問題への共闘と団結を示す、片ひざをつく行動が広がっているが、来年に延期された東京五輪とパラリンピックで、アスリートたちがこの行動をとった場合、処分の対象になることが9日、分かった。 英国高級紙デイリーテレグラフの取材に対し、国際オリンピック委員会(IOC)は「1月に作成したガイドラインは依然として生きている」と回答。国際パラリンピック委員会(IPC)も、「信じるもののために立ち上がることは奨励されるが、抗議活動は許可しない」とこれまでの方針に変更はないことを明らかにした。 5月25日、米ミネソタ州で黒人男性のジョージ・フロイドさんが白人警官に暴行されて死亡。フロイドさんに哀悼の意を示し、人種差別問題への共闘と団結を表すため、米国の市民の間で、この片ひざをつく行動が広がっている。これに米国のみならず世界のアスリートたちが追従。サッカー界では、FW南野拓実らリバプー
2020/06/11 リンク