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足利義材の足跡 史料で紹介 新湊博物館が開館25年記念展 :北陸中日新聞Web
射水市新湊博物館は、開館25周年記念特別展「海が支えた放生津(ほうじょうづ)幕府-明応(めいおう... 射水市新湊博物館は、開館25周年記念特別展「海が支えた放生津(ほうじょうづ)幕府-明応(めいおう)の政変と足利義材(よしき)-」を同館で開いている。26日まで。 今年は、室町時代の1493(明応2)年に室町幕府を二分する明応の政変で京都から越中放生津(現在の射水市)に下向した10代将軍足利義材の没後500年。放生津に幕府政権を打ち立てた義材の足跡を紹介する。 放生津を本拠にしていた神保氏が本法寺に奉納したとされる国指定重要文化財「絹本著色(けんぽんちゃくしょく)法華経曼荼羅(まんだら)図」をはじめ、足利氏が主導した日明貿易の輸入品とみられる「青磁浮牡丹(うきぼたん)唐草文香炉」や、義材が日々祈ったとされる「木造天神坐像(ざぞう)」、義材を支えた放生津城主を描いた「神保長誠(ながのぶ)像」、放生津八幡宮祭の築山行事で飾られた義材の人形など約40点を展示している。
2023/11/21 リンク