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【石川】後継不在、コンブ水揚げ減 七尾・しら井 93年の歴史に幕:北陸中日新聞Web
創業93年の歴史に幕を下ろす「しら井」。閉店を惜しむ客が絶えない=27日、石川県七尾市一本杉町で... 創業93年の歴史に幕を下ろす「しら井」。閉店を惜しむ客が絶えない=27日、石川県七尾市一本杉町で(一部画像処理) 北海道産の天然コンブや能登の海産物を豊富にそろえ、全国にファンがいる老舗「しら井」(石川県七尾市)が30日、創業93年の歴史に幕を下ろす。本業の商売以外にも海洋環境の保護を訴える思いを発信したほか、店の一角にギャラリーを設け、地域の芸術家を育む役割も。苦渋の決断の背景には、店主の高齢化や後継者不在、そして何よりもコンブの水揚げ量の減少がある。(大野沙羅、写真も) 1931(昭和6)年に創業。江戸時代に北前船の寄港地として栄えた七尾港のお膝元で北海道から運ばれてくるコンブを仕入れた。社長の白井修さんは2代目。92年から現在の町家造りの店舗を営む。一時は北陸最大の観光地、金沢市のひがし茶屋街にも店舗を構え、知名度を上げた。
2023/12/02 リンク