女子高生レーサーJuju、スーパーフォーミュラ初テストで最下位タイム「いろいろ学ぶことがありました」：中日スポーツ・東京中日スポーツ

１７歳の女子高生レーサー、Ｊｕｊｕ（野田樹潤）が６日、三重県の鈴鹿サーキットで行われたスーパーフォーミュラ（ＳＦ）合同テスト／ルーキードライバーテストにＴＧＭグランプリから出走し、２２台中では最多の８１周を走り込んで最下位のタイムに終わった。 ＳＦの公式走行に参加するのは初めてで、午前中は４２周をこなして１分４１秒８７０を計測。午後は３８周で同４１秒２１９まで縮めた。この日のトップタイムは１分３６秒９９４をマークしたトムスの坪井翔で、Ｊｕｊｕとは４・２２５秒差。 Ｊｕｊｕはこれまで海外のレースで経験を積んでおり、鈴鹿での走行はほとんどない。チームのＸ（旧ツイッター）でも「鈴鹿もほぼ初めてで、スーパーフォーミュラも初で。初めてだらけでいろいろと学ぶことがたくさんありましたが、楽しかったです」と動画を通じて語り、「結果はすごく満足しているわけではないが、走れたことに意味があると思います。あした

[KoshianX]

17歳で国内トップフォーミュラに乗れてるというだけですごいんだよな。いまF1走ってる角田裕毅も17歳の時はF4だったわけで。テスト2日目3日目で37秒台を出して来期シートを得て最年少記録更新して欲しい