エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ブランド米 猛暑耐えた 「富富富」「ひゃくまん穀」 :北陸中日新聞Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ブランド米 猛暑耐えた 「富富富」「ひゃくまん穀」 :北陸中日新聞Web
1等米割合 9割前後維持 今夏の記録的な猛暑で全国各地の米作りが打撃を受けた一方、暑さの影響を受け... 1等米割合 9割前後維持 今夏の記録的な猛暑で全国各地の米作りが打撃を受けた一方、暑さの影響を受けにくい富山、石川両県のブランド米が健闘した。1等米の割合は全国平均で6割にとどまったが、富山県の「富富富(ふふふ)」と石川県の「ひゃくまん穀(ごく)」は9割前後を維持。地球温暖化が進む中でコメの暑さ対策の重要性も高まっている。 (西村理紗、中平雄大) 農林水産省がまとめた2023年産米の1等米の割合(10月末時点、速報値)は全国平均で前年の確定値と比べると、17・3ポイント減の61・3%と過去最低の水準だった。米粒が白く濁る高温障害が広がり、品質を表す等級が全国の大半の地域で下がった。