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文化財救済 遠隔で支援 能登被災 東北大研が推定マップ:北陸中日新聞Web
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文化財救済 遠隔で支援 能登被災 東北大研が推定マップ:北陸中日新聞Web
東日本きっかけに構築 能登半島地震では多数の文化財の被災が明らかになっている。東北大災害科学国際... 東日本きっかけに構築 能登半島地震では多数の文化財の被災が明らかになっている。東北大災害科学国際研究所は発生後いち早く、文化財の被災状況を推定するオンラインの「文化遺産防災マップ」を関係者に公開した。研究者は「古里を取り戻す手掛かりになる」と文化財救援の大切さを指摘し、災害時のマップ活用を呼びかける。(小室亜希子) 文化遺産防災マップは国や都道府県の指定文化財約3万5千件を登録した「文化遺産マップ」に、震度分布や土砂災害、津波浸水区域などの情報を重ね合わせて作成された。震度分布が色分けされ、各文化財のアイコンをクリックすると詳しい情報が表示される。 同研究所の蝦名裕一准教授(歴史学)によると、地震が発生した1月1日夜から、関係機関が発表する各情報をマップに重ねる作業を始め、5日には文化財関係者に公開。9日には建物被害が生じる震度5弱以上のエリアに石川県内の国、県指定677件が存在し、未指定