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トラック改造「お風呂カー」自作 福井の住職、被災地を走る:北陸中日新聞Web
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トラック改造「お風呂カー」自作 福井の住職、被災地を走る:北陸中日新聞Web
福井県鯖江市石田下町の専光寺の住職、佐々本尚(ひさし)さん(50)は、能登半島地震の被災者を支援し... 福井県鯖江市石田下町の専光寺の住職、佐々本尚(ひさし)さん(50)は、能登半島地震の被災者を支援しようと、トラックを自ら「お風呂カー」に改造し、石川県能登町を拠点に被災地各地に出向いてお年寄りなどに入浴を楽しんでもらっている。 佐々本さんは30年近く前から被災地でのボランティア活動に取り組んできた。特に能登は専光寺と同じ真宗大谷派の寺院が多く、親交を深めてきた僧侶が多くいる地域。能登半島地震の発生間もない1月6日に石川県珠洲市に入った。 活動するうち、ボランティア仲間と、自衛隊が現地で設置する風呂の利用が難しい被災者がいるのではという話になった。「(自宅や避難所などから)風呂までの距離が遠いと、子ども連れや高齢者は行きづらいのではないか」。もっと気軽に利用できる風呂の必要性を感じた。 住職でありながら業務用クーラーの設置などを手がける設備工事業もしている佐々本さん。機械の知識を生かしてトラ