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ユダヤ難民から「日本の友へ」 敦賀で写真など公開:日刊県民福井Web
北陸新幹線敦賀開業を記念した企画展「ムゼウムの軌跡~人道の港コレクション~」が、敦賀市の資料館「... 北陸新幹線敦賀開業を記念した企画展「ムゼウムの軌跡~人道の港コレクション~」が、敦賀市の資料館「人道の港 敦賀ムゼウム」で開かれている。第2次世界大戦時、敦賀を訪れたユダヤ難民の写真を収めた「大迫アルバム」を同館初公開。これまで常設展や企画展で紹介できなかった貴重な収蔵物約30点を並べている。6月2日まで。 大迫アルバムは、大戦当時ジャパン・ツーリスト・ビューロー(現JTB)職員で、ユダヤ難民をウラジオストクから敦賀まで送り届ける海上輸送員を務めた大迫辰雄氏(1917~2003年)の遺品。船上で交流した難民ら7人のスナップ写真や、大迫氏とユダヤ人女性のツーショット写真が収められている。 スナップ写真の裏面には「日本の私の友へ」「私を思い出して。すてきな日本人へ」などのメッセージが残り、難民に尽くした大迫氏の人柄がうかがえる。難民たちが1941(昭和16)年2月23日に福井県を通過したことが
2024/03/31 リンク