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北陸新幹線敦賀以西 詳細ルート年内決定 「小浜-京都」与党委方針 「米原 議論の余地なし」 :日刊県民福井Web
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北陸新幹線敦賀以西 詳細ルート年内決定 「小浜-京都」与党委方針 「米原 議論の余地なし」 :日刊県民福井Web
北陸新幹線敦賀-新大阪間に関する与党整備委員会が18日、東京・永田町の衆院第2議員会館であった。... 北陸新幹線敦賀-新大阪間に関する与党整備委員会が18日、東京・永田町の衆院第2議員会館であった。未着工の同区間について、新たに委員長に就任した西田昌司参院議員(京都選挙区)は「小浜-京都ルート」を前提に、駅位置と詳細ルートを年内に決定する方針を示した。「2025年度末までの着工を目指して手続きを進めていきたい」と意気込みを語った。 (水野志保) 自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件などの影響で、整備委は昨年12月以降開かれておらず、半年ぶりの開催となった。自民、公明両党の国会議員15人で構成。裏金事件により、党員資格停止6カ月の処分を受けた高木毅衆院議員(福井2区)に代わって、西田氏が委員長に就任した。 会合後、報道陣の取材に西田氏は「次回の会合で、駅位置と詳細ルートの案を委員会に報告するよう、国土交通省と鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)に指示した」と説明。駅位置と