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「苦言を呈してくれたことが救い」不可解判定を解説した穴井隆将さんをネット称賛「静かにキレてくれてて良かった」【パリオリンピック】:中日スポーツ・東京中日スポーツ
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「苦言を呈してくれたことが救い」不可解判定を解説した穴井隆将さんをネット称賛「静かにキレてくれてて良かった」【パリオリンピック】:中日スポーツ・東京中日スポーツ
問題の準々決勝は永山がガルリゴス(スペイン)に絞め技を受けた際、審判員から「待て」がかかった後も... 問題の準々決勝は永山がガルリゴス(スペイン)に絞め技を受けた際、審判員から「待て」がかかった後も数秒間、締め続けられた。その後、永山は失神したことで一本負け。立ち上がり、判定を聞いて驚きの表情を浮かべた永山は相手との握手を拒否し、映像での確認を求めて畳に残り続けた。その後も監督、コーチが10分以上抗議を続けたが、判定は覆らなかった。 穴井さんはガルリゴスが続く準決勝で敗れ、3位決定戦で勝って銅メダルが決まった直後の解説で準々決勝について振り返り、「主審の待ての声が聞こえていたのか聞こえてなかったのかは本人にしか分かりませんが、待てがかかった後は手を離さなければいけません。柔道選手に反する行為にもなりかねませんので、今後のためにも、メダリストになったんであればなおさら、苦言を呈しておきます」と話すと、問題のシーンについては「主審が制するべきだった」と話し、今後に向けては「うやむやにしてはダメ