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「松任本所」跡地 活用は JR西車両所 検討委 ビジョン提言へ:北陸中日新聞Web
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「松任本所」跡地 活用は JR西車両所 検討委 ビジョン提言へ:北陸中日新聞Web
北陸新幹線敦賀延伸に伴い3月に閉所したJR西日本の車両整備工場「金沢総合車両所松任本所」(白山市... 北陸新幹線敦賀延伸に伴い3月に閉所したJR西日本の車両整備工場「金沢総合車両所松任本所」(白山市新田町)の跡地について、関係団体や学識経験者らでつくる検討委員会が27日、同市市民交流センターで初めて開かれた。土地利用ビジョンを策定し、JR西日本に提言する。 松任本所は、市の玄関口であるIR松任駅近くにあり、広さは約13・8ヘクタール。1935(昭和10)年に操業を始め、今年3月に閉所した。JR西日本の所有地であり現在、土壌調査などをしている。 検討委員会は、各地域団体の代表者や町内会長、有識者ら約20人の委員で構成。金城大の竹村裕樹客員教授が委員長に選出され、田村敏和市長から土地利用ビジョンをまとめる諮問を受けた。竹村教授は「市民、県民が何を求めているのかしっかりと検討したい」とあいさつした。 委員からは「地元の人が意見をしやすい環境を整えたい」「市の未来を考えた活用をすべきだ」などの意見