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土清水塩硝蔵 構造は 加賀藩の火薬製造施設 市が調査結果説明 27年度にも復元、公開へ:北陸中日新聞Web
江戸時代に加賀藩が火縄銃に使う黒色火薬を製造していた国史跡、土清水塩硝蔵跡(つっちょうずえんしょ... 江戸時代に加賀藩が火縄銃に使う黒色火薬を製造していた国史跡、土清水塩硝蔵跡(つっちょうずえんしょうぐらあと)(金沢市涌波町など)を発掘調査している金沢市は17日、現地説明会を開いた。今年7月からの8次調査で、火薬の原料を保管した硝石御土蔵(しょうせきおんどぞう)の礎石列を調べ、建物の構造を確認した。2007年度に始まった調査は一区切りを迎え、市は塩硝蔵跡を復元整備し、27年度にも一般公開を目指す。 (新居真由香) 硝石御土蔵は07~08年度にも調査しており、今回は、建物外周の礎石列が約90センチ間隔で並んでいることが分かった。礎石の近くでは、建物に使われていたとみられる赤褐色の瓦が多数出土した。
2024/08/19 リンク