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城のリユース企画展 安土城考古博物館:中日新聞Web
安土城跡から出土した軒丸瓦(左)と、大溝城跡から出土した瓦=近江八幡市安土町下豊浦の県立安土城考... 安土城跡から出土した軒丸瓦(左)と、大溝城跡から出土した瓦=近江八幡市安土町下豊浦の県立安土城考古博物館で 県立安土城考古博物館(近江八幡市安土町下豊浦)で、企画展「お城のリユース 信長・光秀・秀吉・家康」が開かれている。歴代の天下人が築いた城を、リユースの視点でたどる試み。発掘調査で出土した資料二百五十五点を交え、城の遺構やリユースされて残存する建物などを写真パネルで紹介している。(松瀬晴行) 戦国時代、近江では大小千三百もの城が築かれたとされる。同館学芸課の藤崎高志主幹によると、築城するためには、大量の建築資材の確保が必要なのに加えて、宮大工ら技術者の動員も容易ではなく、できるだけ早く城を築くには、既存の建物や資材の再利用が欠かせなかった。このため廃城になると、資材は別の城や寺社で再び使われた...
2020/07/31 リンク