ドアラとグランパスくん連携 コロナ対策で距離空け新ロゴ:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

新型コロナウイルスの感染防止に向け、中日ドラゴンズと名古屋グランパスは、それぞれのマスコットキャラクター「ドアラ」と「グランパスくん」がマスク姿で距離を取るロゴを制作した。愛知を代表する二球団のマスコットが「距離を空け、手洗い、うがいで感染予防対策を」と呼び掛けている。 二月に発表した当初のロゴでは、ドアラの手とグランパスくんのヒレを合わせていたが、今回は二体の間に「ＫＥＥＰ ＤＩＳＴＡＮＣＥ」の文字が入り、他者と一定の距離を取る「社会的距離（ソーシャル・ディスタンス）」を啓発している。

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「愛知を代表する二球団のマスコットが『距離を空け、手洗い、うがいで感染予防対策を』と呼び掛けている」https://twitter.com/nge_official/status/1248536240007217154、https://twitter.com/DragonsOfficial/status/1248540671440371714