『翔んで埼玉』はイタリアでウケるのか？｜シネマトゥデイ

日本語ペラペラなマーク・シリングさん 映画『翔んで埼玉』がイタリアで開催中の第21回ウディネ・ファーイースト映画祭で上映される。映画祭で日本作品のコンサルタントを務めるマーク・シリングさんに、なぜ同作を選んだのか話を聞いた。 キャラ濃すぎ！『翔んで埼玉』衝撃ビジュアル一覧【写真】 北イタリアのウディネで毎年行われる同映画祭では、イタリアであまり観る機会のない東アジアや東南アジア各国の映画を上映。昨年は、日本で公開されて大ヒットする前の『カメラを止めるな！』が上映され、観客賞第2位を獲得したことでも注目される。マークさんはアメリカ出身、日本在住の映画批評家で、第2回からこの映画祭に携わってきた。 ADVERTISEMENT 国際映画祭で上映されるようなアート作品だけでなく「アジア人が本当に観る映画（＝娯楽作）」を海外の人にも届けたいとの思いから、一般大衆が楽しめるアジア映画を紹介するのが、本

[asakura-t]

目利きな方だな。

[tailtame]

1つ前のはてブから。『東京と埼玉の関係は日本人しかわからないような部分はあるけど、海外にも似たような関係はあるんです。』実際好評のようでなにより。

[wacok]

アメリカの千葉はノースダコタってネタがパタリロ！に出てくるけど埼玉はニュージャージーなのか。

[kamiokando]

ニューヨーカーのニュージャージーに対するディスり具合も酷い(らしい)。

[ykfksm]

“東京と埼玉の関係は日本人しかわからないような部分はあるけど、海外にも似たような関係はあるんです。例えば、ニューヨークとニュージャージー、ウディネとトリエステ。そういう意味でうちのお客さんも楽しめるな

[takeim]

「ニュージャージーはアメリカの埼玉」

[u-li]

“アート作品だけでなく「アジア人が本当に観る映画（＝娯楽作）」を海外の人にも届けたい”“東京と埼玉の関係は日本人しかわからないような部分はあるけど、海外にも似たような関係はあるんです。”