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キネマ旬報の2000年代ベスト・テン第1位に『殺人の追憶』『顔』|シネマトゥデイ
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キネマ旬報の2000年代ベスト・テン第1位に『殺人の追憶』『顔』|シネマトゥデイ
「キネマ旬報」7月上旬特別号表紙 映画雑誌「キネマ旬報」が、2000年代の外国映画・日本映画ベスト・テ... 「キネマ旬報」7月上旬特別号表紙 映画雑誌「キネマ旬報」が、2000年代の外国映画・日本映画ベスト・テン第1位の作品としてそれぞれポン・ジュノ監督の『殺人の追憶』(2004)と、阪本順治監督の『顔』(2000)を選出した。 【写真】ポン・ジュノ監督『パラサイト』バーチャル背景<全5種> 同ベスト・テンは、「キネマ旬報ベスト・テン」選者及び、同誌の連載陣など100名余りが選出。『殺人の追憶』は、『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督が同作の主演ソン・ガンホと組んだサスペンス。1980年代に韓国で実際に起きた連続殺人事件をベースに、2人の刑事の執念の捜査を描き、韓国で記録的なヒットに。2004年のキネマ旬報「ベスト・テン」で外国映画第2位にランクインした。 ADVERTISEMENT 『顔』は、妹を殺害した40代のヒロインの逃亡生活を描いた犯罪ドラマ。ヒロインを舞台女優の藤山直美が演じ