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シティポップ、環境音楽の海外での再評価は、岡田拓郎に何をもたらした?音楽と日本らしさをめぐる対話 | CINRA
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シティポップ、環境音楽の海外での再評価は、岡田拓郎に何をもたらした?音楽と日本らしさをめぐる対話 | CINRA
岡田拓郎へのインタビューの後半は、アルバム『Bestu No Jikan』の話からはじまる(前半はこちらより)... 岡田拓郎へのインタビューの後半は、アルバム『Bestu No Jikan』の話からはじまる(前半はこちらより)。 海外を経由した日本の音楽の再発見、1970年代や2010年代のある特定の時期に現れた音楽からの影響、レコーディング作品として完成されたポップスからの逸脱、水のような流動的な音楽への関心等々、それらはアルバム以降も続いている。 固有名詞の羅列は知的な好奇心を掻き立てるが、このインタビューではあまり固有名詞に頼らず、話を伺いたいと思った。もちろん、固有名詞がなければはじまらない話はあり、ここでもトピックとして重要な名前はそれなりに要所要所に登場する。その名前がきっかけとなって、焦点をあてようとしていたことは、よりはっきり見えてもくる。 ただ、岡田拓郎が聴く、はっぴいえんどと富樫雅彦のあいだには、たくさんの音楽が存在していて、それは聴く人が好きに埋めていい余白=別の時間だと、岡田拓郎