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童心に回帰したメディアアーティスト近森基(plaplax)の挑戦 | CINRA
「メディアアート」というと、暗闇にノイズと閃光が妖しく溢れる電子世界、的なイメージを持つ人もいる... 「メディアアート」というと、暗闇にノイズと閃光が妖しく溢れる電子世界、的なイメージを持つ人もいるかもしれませんが(そしてそういう作品も素敵ですが!)、実際にはより幅広い表現がそこにあります。そう、たとえばスプーンやフォークの影がひとりでに動き出すユーモラスなテーブルや、石ころを入れるとその特徴を宿した不思議な虫が生まれる魔法(?)の引き出しを作るアーティストもいるのです。それが、メディアアートユニット、plaplaxのメンバーでもある近森基さん。あの『文化庁メディア芸術祭』における第1回目のデジタルアート「インタラクティブ部門」大賞作品をはじめとして、常に親しみやすく、新鮮な発見をくれるメディアアートを発信し続けています。plaplaxは現在、個展『イマジネイチャー 〜石ころの記憶〜』(SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム)ほか、参加展覧会が3つも同時開催中という活躍ぶ
2013/07/12 リンク