
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大注目株Awesome City Clubが語る、新しい時代のバンド論 | CINRA
2013年の春に結成されたAwesome City Clubが、僅か2年でメジャーへと駆け上がって行ったのは、必然だっ... 2013年の春に結成されたAwesome City Clubが、僅か2年でメジャーへと駆け上がって行ったのは、必然だったと言っていいように思う。なぜなら、中心人物のマツザカタクミが明確なビジョンを持った上で結成したバンドだったからだ。男3人女2人のメンバー構成、「架空の街Awesome Cityのサウンドトラック」というテーマ設定、国内外のブラックミュージックの盛り上がりを背景とした音楽性、そして、ライブよりも制作を重視し、SoundCloudやYouTubeに楽曲をあげていったプロモーションの方法、それらすべてが時代を見据えたものであり、結成当初のメンバー四人(マツザカ、atagi、モリシー、ユキエ)に、長らくサポートだったPORINの加入が決まった時点で、おそらくマツザカの中では「いける!」という確信があったに違いない。 1stアルバム『Awesome City Tracks』には、今
2015/04/10 リンク