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即興ハードコアから現代アートへの転機点 毛利悠子インタビュー | CINRA
パタパタと床を移動するハタキ、部屋のあちこちでチーンと鳴る鐘の音、開閉を繰り返すブラインド……。美... パタパタと床を移動するハタキ、部屋のあちこちでチーンと鳴る鐘の音、開閉を繰り返すブラインド……。美術館やギャラリー、歴史的建造物まで、展示空間の固有性を読み取り、それを身近な日用品からなる装置や楽器の組み合わせによって観せてきた毛利悠子。彼女も参加するグループ展『スペクトラムーいまを見つめ未来を探す』が、9月26日より表参道・スパイラルで開催される。 昨年は『ヨコハマトリエンナーレ2014』や『札幌国際芸術祭2014』『フェスティバル/トーキョー14』など、国内の大規模な展覧会やイベントに立て続けに参加。活動の場を広げる気鋭のアーティストだが、そのスタイルは一昼夜に築かれたものではない。大学時代の音楽への没頭、コンピュータープログラミングを通したメディアアート的活動を経て、小さな装置たちによる有機的なインスタレーション作品へ。その変遷の中にある、思考と一貫性とは何か。また近年、頻繁に口にさ
2016/02/09 リンク