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羊文学・塩塚が語る、愛と許し 聴き手の「よりどころ」となる歌を | CINRA
オルタナティブな感性を持つ若手バンドが数多く台頭するなかにあって、塩塚モエカ、ゆりか、フクダヒロ... オルタナティブな感性を持つ若手バンドが数多く台頭するなかにあって、塩塚モエカ、ゆりか、フクダヒロアによる3ピース・羊文学は、特別な輝きを放っている。大人と子どもの間の揺らぎを描いた1stアルバム『若者たちへ』(2018年)以前の楽曲も色褪せない魅力を放っているが、バンドの知名度を上げた名曲“1999”、「本当の自分を認めることに挑んだ」というEP『きらめき』と、リリースごとに作品の強度を高め、新作『ざわめき』では2020年の時代の空気を見事に射抜いている。 中心人物であるボーカル / ギターの塩塚モエカは、かつてキリスト教系の学校に通い、インディーロックとゴスペルを同時に愛好する人物。今回の取材のテーマとなった「許し」と「祈り」の感覚は、彼女のバックグラウンドと密接に関係しつつ、同時代の表現者との確かな共振も感じさせる。穏やかな口調とは裏腹な、意志の強さを感じさせる塩塚の眼差しに、羊文学の
2020/02/07 リンク