![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/be0958bcb313a48ff0f909e255bd37f93d03823d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.cinra.net%2Fassets%2Fimg%2Fogimage.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
一軒家を舞台に時間軸で空間の流れを描く写真シリーズ、朝海陽子展『22932』 | CINRA
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
一軒家を舞台に時間軸で空間の流れを描く写真シリーズ、朝海陽子展『22932』 | CINRA
無人島プロダクションにて、朝海陽子による新作シリーズ『22932』が、3月27日(金)から開催される。 朝... 無人島プロダクションにて、朝海陽子による新作シリーズ『22932』が、3月27日(金)から開催される。 朝海陽子は、部屋で映画を見ている人々を撮影した初のカラー写真シリーズ『Sight』で『第9回フォト・プレミオ特別賞』『さがみはら写真新人奨励賞』を受賞。昨秋には東京都写真美術館で開催された『オン・ユア・ボディ』展に参加するなど、一躍注目を集める存在となった写真家だ。 今回発表する新シリーズ『22932』では、とある一軒家を舞台にモノクロ写真とカラー写真で様々な光景を撮影。「時間の流れ」に焦点をおき、かつての住居者が残した日常生活の痕跡に自身が選んだモノや人物を加えることで新たな作品を作り出している。 1枚の写真が次の写真・部屋へと繋がるように撮影された作品たちは、場面転換に関連性をもたせることで、サスペンスや刑事ドラマに出てくる刑事が現場に残された証拠品や人間関係によって事件を追うような