渋さ知らズと栗コーダーが互いにカバーする『渋栗』、渋さによるピタゴラOPも | CINRA

不破大輔を中心とする日本屈指のモンスターバンド「渋さ知らズ」と、リコーダー及びウクレレをメインにするミニマム演奏集団「栗コーダーカルテット」によるカバーアルバム『渋栗～渋さplays栗コーダーv.s.栗コーダーplays渋さ～』が5月13日にリリースされる。 『渋栗』は、両バンド共通のメンバー・川口義之を中心に、2バンドの演奏を1枚のCDに合体した作品。それぞれの定番曲や人気曲をお互いにカバーしており、栗コーダーによる“ナーダム”、渋さ知らズによる“ピタゴラスイッチオープニング”など、互いの楽曲の内なる魅力をふんだんに引き出した計14曲を収録する。 音圧を魅力のひとつとする「渋さ知らズ」と、音の小さいことでは他に類を見ない栗コーダーカルテット。互いの楽曲の内なる魅力をふんだんに引き出した1枚となっている。また、6月25日にはレコ発イベントも開催される。 川口義之with栗コーダーカルテット

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栗コーダーによる“ナーダム”、渋さ知らズによる“ピタゴラスイッチオープニング”