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『川内倫子展』が写美で開催、宇宙的な広がり捉えた初公開シリーズなど約80点展示 | CINRA
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『川内倫子展』が写美で開催、宇宙的な広がり捉えた初公開シリーズなど約80点展示 | CINRA
写真家・川内倫子の個展『川内倫子展 照度 あめつち 影を見る』が、5月12日から東京・恵比寿の東京都写... 写真家・川内倫子の個展『川内倫子展 照度 あめつち 影を見る』が、5月12日から東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催される。 同展は、2011年の作品シリーズ『Illuminance』、大型写真作品と映像作品による新作シリーズ『あめつち』『影を見る』で構成。約80点の展示作品から川内の作品世界の魅力と本質、さらに新たな展開に迫る。 『Illuminance』は、15年の歳月をかけて撮影されたシリーズ作品。光と闇、生と死、美しさと悲しさが交錯する世界が映しだされている。今回が初公開となる『あめつち』と『影を見る』は、早春の阿蘇の野焼きや渡り鳥といった地球上の様々な事象を通して、天と地を繋ぐものや始原の光景などの宇宙的な広がりを捉えた作品シリーズとなる。 なお、会期中はゲストを招いたトークイベントも開催。5月25日は内藤礼(現代美術家)、6月22日はクラムボンの原田郁子(音楽家)がそれぞれ川内